平背について

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腰痛を訴える方の半分位は平背に近い症状を抱えてますよ！
 

 

 

 

 

 

 

 

 

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上記のイメージがよくある平背（へいはい）のイメージですが、
実際の症状として良くある状態は下記のような状態です。

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かなり後ろに下がっているので、触ると湾曲がないので、ご自身で確認できると思います！
ご自身で触って、ご友人やご家族より湾曲が少ない場合は平背を警戒して下さい。
ここまでは、知っている施術者の方もいます！

問題はここからです。
平背のケアとして背中の湾曲を作るためにストレッチをしたり、腰に枕を置いたりすることを
薦める方がいますが、とても危険でもっと腰を痛める可能性があります。

あと下記のように一番左の平背ならわかりやすいかもしれないですが、
真ん中の状態だと見た目は反り腰に見えてしまい、間違ったケアをしてしまいます。
そして一番右の状態は一番症状が浅くみえますが、歪みは緩やかでも
固まって可動域が大幅に減ってる場合があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記を理解していても
元々湾曲を失って逆に沿ってしまった状態で重力などの負荷を受けてたので、
その状態で固まってしまってます。
ここに逆の力を加える行為は腰を壊す可能性があるのでくれぐれも行わないようにして下さい。

ではどうやって痛みをケアするか・・・
当店の施術でケアして下さいｗ

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